artbluebird

約5年の沈黙を破って、、、

スーパースターは色褪せない

  

 

久しぶりのお休み。

ゆっくりゆったり…

なんだけど、実は休みのようで休んでいない。

そう、私にはやることが山ほどあるのである。

まー仕方がないけれど。

 

 

そういえばふと、葦毛の怪物「オグリキャップ」を思い出した。

オグリキャップは全然血統もよくなかったし身体も弱かったけれど、

地方・笠松競馬でぐんぐん頭角を現して勢いそのままに中央競馬へ移籍。

諸々の大人の事情で

今では考えられないようなタイトなスケジュールでレースをこなし

そして結果を残した。

名実ともに昭和のスーパースターでアイドルホースだった。

 

 

私は当然オグリキャップの全盛期も引退も生で見ていない。(年齢的に)

だけど、当時オグリキャップの人気は凄まじいもので

幼いころよくその姿をテレビでは見ていたように記憶している。

…強くてかわいいお馬さんだ。…

 

 

大人になって改めてオグリキャップのレースを見ると、

なぜあんなに人々を魅了してやまなかったのか、

なんとなくだけど理由がわかる。

 

 

まず、顔が可愛い。しかも葦毛。

人間も一緒ですけど、多少は見た目も大事ですし、

葦毛っていうのもまたよかった。

単純に女ウケがよさそうな感じがいかにもアイドルホースという感じで。

そして、オグリキャップは賢い。

どういうレースをしたら人間が喜ぶのか、まるで知っているかのような差し切りをする。

ぶっちぎりで勝つのではなく、

接戦ギリギリで見ている人間を興奮させる。

ゴール板の位置とか距離感、絶対あったやろーって思う。

そして、なにより、

一生懸命で健気なのである。

どんなレースでも諦めず最後まで一生懸命なのである。

だから応援したくなる。

それに勝っても私の好きなゴルシみたいに「俺様が勝ったんだぞ!」って暴れたりしない。

自己主張せず、淡々と、何事もなかったかのようなウィニングラン

その姿はまるで、田舎者の庶民がなんのツテもなく都会に出てきて一生懸命頑張っているような、

なんだかそんな錯覚を起こすようなそぶりだった。

実際、自分と照らし合わせて見ていたファンの方もいらっしゃると聞きます。

だからみんなオグリキャップが好きなんだなぁ。

 

 

もう20年以上経ちますが、

いまだに語り継がれるのは本当に凄いなと思います。

スーパースターは色褪せない。

 

 

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あー、まだやることがいっぱいある。

さてさて、やりますか。

 

 

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