artbluebird

約5年の沈黙を破って、、、

私と他人。

 

 

…お前久しぶりじゃねー?最近お前全然オレとお昼寝してくれなかったじゃねーか。いっつも玄関で“お仕事行ってくるねー。お利こうにしてるんだよー。”とか言って全然オレに構ってくれなかったじゃないかよー。お仕事とか言ってるけどよー、ホントは何やってたんだよ?…

 

「いや、ほんとに仕事やし。嘘やないし。そうせな、○○(愛犬の名前)のご飯も買っあげられんとよー。だけそんな文句言わんでよー。家ではお仕事の話ほとんどせんけわからんやろうけど、こう見えて結構頑張っとるんよー。」

 

 

無言でそう語り掛けてくる愛犬に私はきちんと言葉で返す。

 

 

そう、私自宅ではほっとんど仕事の話をしないんです。

嫌なんですよー、自宅に仕事持ち込むのは。

特に終わった後にあーだこーだ言わないです。

市場調査も兼ねて、勝負の前は聞くことはありますが、

終わった後に聞いたことがありません。一度も。

意味あります?それ。

終わった後でよくなければ、

通常の感覚をお持ちの方ならご自身で反省して次の仕事に活かすはずです。

私からすると、どういう人間であれ、それまでに自分で準備してないから悪いぐらいにしか思いません。

それを怠ってよく自暴自棄になっている人間を拝見しますが、

「お前が悪い。」

ただそれだけです。

同じ会社だろうが知りません、そんなもん。

勝手に自分以外のものに当たらないでほしいです。

非常に迷惑です。

勝手にご自分で反省されてください、ムカついてください、

っていう感じです。

 

 

私は素直に聞いてくる人間には非常に寛容ですが、

上記のようなかまってちゃんだとか勘違い野郎には

とことん冷たいです。

当たり前です。

私含めベテランの同業者の方に非常に迷惑ですし、なぜこちらが気を遣わないといけませんか?

逆ですよ。本当に。

「ド素人のくせになにを偉そうに何言ってるんだろう。」

って感じです。

そんな勘違いど素人にはとことん冷たいですし、完全に無視します。

関わりたくないですもん、そんなガキは。

それで文句言う人間なんて、空気以下の扱いしますので。

世の中、そういうものだとすら思います。

勝手に自暴自棄になって自滅してください。

そんな人間にこちらは一切手を差し伸べませんので。

 

 

 

で、そんな空気以下の人間の話はここまでにして、

私個人的なお話しをしますと、もちろん自宅で事前に仕事の情報収集やら技術を磨くための努力はしますけど、わざわざそんなこと家族に話さないです、私は。

もしも家族に話したり聞いたりするのであれば、オーディエンスとしてどう思うのか?を聞くぐらいです。

他のことは一切聞きません。

なぜならば、現場にはいろいろな人間がいるから、です。

一人の人間の言うことがすべて正しいはずがありません。

しかも身内なら多少のひいきで発言することもありますが、

私はそんなもの求めていませんので、純粋に一人の人間としての感想を聞くぐらいです。

あくまでも聞くのは「初めて見た人間がどう思うか」ぐらいです。

私の勝負している世界は自分とは関係ない人間がほぼ100パーセントの世界ですから、

極力身内感覚を避けたいというのはあります。

そんなもの、あったとしても現場では関係ありませんから。

寧ろ無駄です。無意味です。

 

 

 

世の中、そんな甘くはありませんので。

 

 

 

 

finish !!!!!!

 

【再掲】

 

youtu.be

 

 

 

 

終わったーーーーー!!!!

 

 

いやー、有森裕子さんではありませんが、

ほんと、率直に、

今の気持ちは「自分を自分で褒めてあげたい!」

まさにこんな心境でございます。

 

 

と同時に自分の伸びしろも明確にわかり

その突破口も

「この先どうすれば成長するか」もハッキリと確信でき

無茶苦茶忙しいながらも非常に有意義だったように思います。

関係者の皆さま、

オーディエンスの皆さま、

本当にありがとうございました!

ただ、半端なく忙しかったのは事実です。。

一日終えるたびに、しばらく動けなくなるぐらいどっと疲れちゃいます。

それぐらい頑張ったんです(自分で言うなという感じですが)

…あー、昔身体鍛えすぎて彼氏に振られたけど、あのとき鍛えとってよかったわー。そうせな死ぬぞこれ…

って感じの忙しさですから。

頭脳も大事。

気力も大事。

感性も大事。

だけどやっぱり何をするにも身体が資本です。

…いや、こんな体脂肪率が20近くある身体で今から先勝負できるわけなし、また鍛えなほんと。…

私の伸びしろの一つです。

いくら30代半ばだって旧クルム伊達さんみたいな40歳過ぎてもスーパーウーマンは人類の1パーセント未満ですが、

存在することは事実ですから、

不可能なんてないんです、やろうと思えば。

あー頑張ろっと!

 

 

でも今日は大好きなお酒を自宅でじっくり嗜みます。

 

…よかろーもん!

お仕事ホントに頑張ったから、ちょっとぐらい自分にご褒美しても。…

 

 

※過去お酒の失敗を経験している私は、こういう時は絶対外で飲まないと決めています!自宅が一番心地いい。愛犬もいるし!犬好き。※

 

 

あーホントやりきったわー。

稼働率120パーセントの現在

 

 

…はい、やっぱりそうでした!昔から勘は鋭いから絶対そうやんこれって感じやったけど、間違いない!!今年は忙しい!!!…

 

 

こんなに忙しいのは多分7.8年ぶりぐらいだと思います。

有難いことでございます。

稼働率120パーセント。

忙しい時にはいつも

スラムダンク安西先生のこの言葉を思い出します。

「技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・全てをこのコートにおいてこよう」

 

 

自分のキャパを自分で超えようとしているとき

これを自分で認識しているかどうかでその先の人生が大きく変わってくる。

また、限界ギリギリの状態のときほど、

不思議と成長できるものです。

というか、こういう状態にならないとその先成長しないということもありますが…。

ただ、この安西先生の言葉は、要するに「背伸びせずに、限界ギリギリの状態で今の自分で真っ向勝負しなさい」

ということだと思う。

 

 

「限界ギリギリの状態でも、冷静に自分を見なさい。そして、その自分で勝負しなさい。」

 

 

ちなみに今の状態の私に足りないモノは、筋肉です!

「あー、昔は体脂肪率なんか13ぐらいやったし、あのころに戻りたいなー。」

なーんてこと言ってても時間は戻ってくれませんし、

それこそ、20近くまで増えてしまった体脂肪率に闘志を燃やし

またストイックに己の身体を鍛え上げるのみです。

巷の女性が安易にダイエット食品とかに飛びつきますけど、やっぱり自分で鍛えないと肉体って保てませんから。

安易に飛びつけば、やはり結果も一過性のもので、それ以上でも以下でもない。

 

 

今でも腹筋の線は入っていますが、全盛期は腹筋がガッチガチに割れてて彼氏に振られるという前代未聞の失恋を経験していますから…脱いだら凄いが仇になった笑い話です。

 

 

 

ちょっと危うく下ネタになりかねないので話戻しますね。

 

 

まぁーということで忙しい時にモノをいうのはやはり筋肉です。

筋肉は大事。

 

 

まず肉体が健全でなければ、技術も、気力も、なにもありませんしね。

 

 

 

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「話し上手は聞き上手」

 

 

 

「お前は“おじいちゃんは社長だから自由に好きなことが出来るんよねー”とかのんきに言うけど、社長っつーのは孤独なモンなんよ。自由に出来るのは責任を果たしてるから。会社潰れたらおじいちゃんもお前も自由にも出来んけのー。」

 

 

行きつけの時計屋さんから帽子屋さんに移動する最中にふと、おじいちゃんが言った。

 

 

 

身体を壊して寝たきりになるまでの話だけど、

おじいちゃんが社長から会長になっても変わらず足しげく通う

行きつけの店があった。

すべて地元の商店街のお店。

大手のデパートには入っていない、完全個人経営かつ職人しかいないようなお店。

時計屋

帽子屋

カメラ屋

そして、スーツの仕立てを頼むテイラーさんのお店。

これらのお店にはおじいちゃんと親しい職人さんが必ずいて、

おじいちゃんがとっても嬉しそうに話していたのをよく覚えている。

また、幼い頃よくこの4つのお店に連れて行かれわけもわからず愛想笑いを振りまいたことを覚えている。

 

 

このおじいちゃんは最近亡くなったおじいちゃんの方ではない。

ずっと傍で生活していたほうの、私に帝王学を叩き込んだおじいちゃんのこと。

私がまだ幼稚園の頃から会社の仕組みや株式の仕組み(うちは株式会社でしたので)、うちの会社がどうなっているのかの内部的なこと、ひいては将来上に立つ者の心構えを

なんか知らんけどことあるごとに私に言ってきた、おじいちゃん。

帝王学の一環か?幼いころから私だけは何故かあちこち連れて行かれ、その度私は愛想を振りまくことを半ば強制的に覚えたわけなのですが、

このおじいちゃんは生涯孤独な人だった。

生まれてから会社設立・経営するまでの過程が、あまりにも酷で

日常生活ではどこにも心の拠り所がなかったんじゃないのか

そう思わざるを得ないような環境で、多分普通の人間ならとっくに自殺している。

でもおじいちゃんはもう酷な環境すぎたのか、元々そうだったのか、

なんだか憎めない人というか性格的に天然なところがあって、

「本人は威厳を振りまきたいけど天然だから面白い。なんか知らんけど周りが笑ってくれるからワシも生きていける。」

っていう感じの人であり会長だった。

純粋な楽観主義ではなく、もうそうでも思ってないとやってられない、っていう感じの天然さもあった。

「おじいちゃんそれわざと言いよるやろー。」

みたいな発言が多数あるけど、本人はいたって真面目な顔で

「そんなわけないやろ。」

とか言うし。

あの思考回路はいまだにわからないけど・・ある意味天才でした。

ちょこっと話が反れましたがだからこそ、おじいちゃんがこの行きつけにしていた店でのはしゃぎっぷりとか無邪気っぷりというか

純粋に「一人の人間としての楽しみ」を垣間見れて私はひそかに嬉しかった。

し、おじいちゃんが行くと職人さんもちょっと半笑いしてるんですよね。

普通職人さんって口数少なくて表情も表に出さない人多いんですけど、おじいちゃん登場の瞬間からすでに笑ってるんですよ。

普通はお得意様ですから半笑いするとかそんなことないんですけど、

なんかおじいちゃんは笑ってもいいような感じはあるんです、確かに、職人さんの気持ちわかります。

なんで職人さんが半笑いでもおじいちゃんを迎えるのか?

それは「しつこいぐらい色々聞きまくる、でも一向にうだつのあがらないお得意様だから。」

うちのおじいちゃんが帽子とスーツにこだわったのは、「自分にファッションセンスがないと自覚しているから。だからセンスのある人間にみてもらいたいと思ったから。」

カメラと時計が好きだった理由は「自分にその技術がないから、あんなすごいものを作れる人間と話がしたいと思ったから。」

職人気質な人間というのは、自分からアピールってしないんです。

でも、自分の腕を信頼してくれてそのうえで聞いてくる人間についてはものすごく寛容に教えようとするところがありまして、

おじいちゃんはきっと生涯自分の力だけじゃ無理って思ったからこのお店に通ったんだろうな、職人さんもおじいちゃんのことを理解してくださってああいう寛容な笑いで迎えてくださったんだろうな、とずっと見てきた私は没後もう数年たちますが改めて思うことです。

しかしうちのおじいちゃんは、とにかく自分の専門外のことについては

まーしつこいぐらいに聞きまくる人でして

赤ちゃん・子供や若者だろうと新入社員だろうと中堅だろうと大御所だろうとお構いなしですよ。

とにかく好奇心旺盛というか、自分が知らないことを人に何かを聞くことに全く抵抗がない人間でした。

しかも聞くときは自分のことは極力喋らない。

これはおじいちゃんから教わった教訓だと思っています。

人間、どうしても立場・ステータスで偉そうになりがちだけど

そうじゃないって。

この姿勢はおじいちゃんから学んだことです。

 

 

 

「話上手は聞き上手」という言葉があります。

これは一理あるなと。

すべてではありませんが、

※おじいちゃんは独特すぎてなに言ってるのかよくわからん時も多数ありましたが※

一般的なお話しで

そういう頭と心の柔軟性は、生涯保ちたいものであります。

 

 

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過去~現在~未来

決戦は金曜日 - YouTube

 

 

プレミアムフライデーが始まりましたね。

正直地方の一都市在住だと

「そんなの出来るわけないよー。」って思っちゃいます。

東京・大阪・名古屋本社の

ごくごく一部の大企業にしか多分当てはまらないことだなと。

月末の?

金曜日?

土日の連休前の?

…まず無理やし中小企業は。月末は事務方(特に経理)も営業も

休日返上してでも働かないといけない企業のほうが大多数やし。…

※地方都市での話ですが※

現に言い出しっぺの国家の一省庁ですら

15:00に退社した人間は0とのこと。

そんなもんですよね。実際は。

 

 

ちなみに私の本当に個人的な意見ですが、

官公庁が言い出したことで一番世の中に浸透したのは

クールビズ”ぐらいかと思っています。

私は女性なのでスーツを着たとしてもネクタイは勿論しませんが、

過去の職場でよく男性社員の皆様が極力ネクタイなんかしたくないとおっしゃってるのをしょっちゅう聞いておりまして、

※飲み事の時なんか本当に顕著です。いや、私もしも自分が男ならそうしますもん。あれは外したくなります、苦しそうだなってずっと思ってましたし。※

 

最初は温暖化対策で余計な冷房器具を使わずに軽装しましょう、その一環でネクタイ外しましょう。

みたいなノリで夏限定でしたが、

だんだん夏限定ではなく、四季を問わず男性もようやく無駄な苦しみ(ネクタイ)をしなくていい場面がほんとに増えたなと、改めて実感します。

あれは本当にいいなと。

小池さん、やりますね!

先見の明があるというよりは、世の中をよく見ておられるなと。

 

 

 

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※この曲には特別な思い入れがありますが本日は割愛させていただきます。また後日※

 

 

 

 

「ぼく、将来は〇○になりたいです!」

 

 

…すごいよなー。こんな年齢なのにしっかりと自分の未来が描けるとかさ。…

…なんでこんなに真っすぐな目でハッキリと口に出来るんやろう。…

 

 

地方の一都市で代々自営業だった家系に生まれた

マスコットお姉さんが最近思ったことです。

…そういや、私がこの歳のときによくおじいちゃんに呼び出されて帝王学学ばされてたな。…

※死んだおじいちゃんと私だけの思い出は多数ありますが話が反れますのでこれもまた割愛させていただきます。あしからず、また後日。※

それにしても、いやー、私が小学生とか中学生のときにそこまではっきりと将来の明確な夢(もうこの子の場合は夢じゃなくて目標になっているからこそ明確にあそこまで言えるんだと思いますが)を

自分の口でハッキリと言える子供ってなかなかいないよなーってひどく感心しました。

しかも一人じゃないんですよ!

2.3人ぐらい、ハッキリと言ってました。

ああいうのは凄くいい!

 

 

 

「あー。これは親御さんの教育がいいんだ。」

「親御さんが不安なくこの道に導いてる部分が非常に大きい。」

「じゃないと、あんなに素直に育たない。」

 

 

 

私は親族一同に反対されながら突き進んだ方ですから、

ある種羨ましくもあり、

また真っすぐその道に突き進ませることが出来る親御さんも素晴らしいと思います。

 

 

そんなのそのまま突っ走ってもらうしかないですよね!

 

私はド素人の分野ですが、

色々気にせず、そのままスターになって欲しいものです。

ほんと、余計な事言う人間は多数いますから、

そんなの気にしなくていいんですよ!

子供には、無限大の未来がありますから。

 

 

 

…今の時代、というかここでは夢を持てることだけで素晴らしいのかもしれない…

 

 

 

非常に清々しい気分だったし、子供たちに勇気をもらえました。

ありがとう。

マスコットお姉さんは、出しゃばらず陰ながら応援しています。

※多分大人になったら覚えてないんやろーなー。まっ、それはいいとして、私は私。…

 

 

 

 

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やっぱりスペシャリストの会社は話が早い、そしてわかりやすい。

やはり素人ではわからない世界というのがあります。

ごめんなさい。

私も素人ではありませんからこういうブログで発言させていただいているわけですが、

業界的に年齢部分のみでは私は若手なんです。

業界的には若手だけど経歴と実績ははベテラン並み、ということで

非常に珍しい人種でもあります。

通常始める年齢はもっと遅いのですが、今現在の時点で10年のアドバンテージがありますから。

地方都市になりますと、1パーセント未満の人種ですよ。

と、前置きはここまでにして

とにかくスペシャリストとお話ししていますと、

単刀直入に「わかりやすい。ハッキリしてる。そしてやっぱり面白い。」

 

 

どんな世界もそうですが、

プロほど余計なことを言わない。

でも、分かりやすい。

不思議なものです。

 

 

 

…あー、おじいちゃん今頃きっと趣味だったハットと時計とカメラとスーツの仕立てと調整を天国の友達になった人に頼みよるんやろうなー。なんか憎めん人やったしなー昔から。…

 

 

 

 

 

歴史が変わるとき。

 

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名実況。

「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ」

事前に多少は考えていたにしろ、会場の雰囲気とも相まって

非常に有名になりましたこのフレーズ。

いくらいいこと言ったって、その場の雰囲気と相反すれば

全く意味をなさないものなんですよね、不思議なもので。

でも、バッチリはまるタイミングで適切な言葉を発した時

それは絶大な効果を生む。

 

 

 

 

アーティスト時代、私は現場で極力余計な言葉を発しなかった。

だいたい私のいた世界に言葉は不要だったので。

※それを“コミュ障”だと言った人間は多数いますが、それはその側面しか見てなかったからそう言うのであって、実際は無茶苦茶おしゃべりですから。当時の仲間しか知らない私の素性です。今だから言いますが。…

「よくも悪くも、観てから判断してくれ。」

それが私のポリシーだったから。

喋る必要が、ない。

「絶対にオーディエンスのせいにしない」

が私の絶対的な信条ではあったけれど、オーディエンスに媚びることは一切しなかった。

媚びることと楽しんでもらうことは全く別物ですから。

こちらも職人みたいな世界でやっていましたので、自分の作品に共感していただくことは嬉しかったのですが、

自分のパフォーマンスの中で媚びる必要は一切ないと思ってました。

こちらが媚びてしまうとオーディエンスのほうが委縮して純粋に楽しめないんですよ。

「気を遣われてる」

そう思われた時点で対等の立場ではない。

私はそれが大嫌いだった。

こっちも半端じゃない時間と労力をかけたうえでパフォーマンスしてますから、

そりゃープライドもあります。

じゃないとステージに立つなと言いたいぐらいです。オーディエンスに大変失礼です。

でも、その裏でもがいていることがオーディエンスに伝わったら、それもアウトだとも思ってます。

「頑張って作り上げたんだね」

なんて言われたら「あー、それが伝わった時点でまだまだやわ」と

かなり凹んでましたし。

なぜそう思うのか?

オーディエンスは「わざわざお金と時間と労力を使ってこの場所にいる」からです。

そんなオーディエンスに「気を遣わせて」どうするんですか?

その日その時間その場所に、わざわざいらっしゃるんですよ?

そういう人間にそう思わせたこと自体が、アウト。

だから、私はオーディエンスが気を遣って発言している姿が

大嫌いだった。

いいんです、対等な立場で意見して。

そもそもアーティストなんか世の中に必要不可欠な人間じゃありませんから。

なにを偉そうにしてるんですか、という話です。

オーディエンスはわざわざいろいろなものを払ってここに来ているんですから

どうしてそういう人間を楽しませることができませんか?

オーディエンスはもっと発言するべきです。していいんです。

面白くないならハッキリ言ってやったらいいんです、こんな偉そうなアーティストには。

その権利はアーティストよりもはるかにあるはずですから。

 

 

 

私が腕一本でのしあがった世界というのは

アーティスト時代にやっていたバイトの話です。

20代でコネが全くない段階で上京して、食うのもやっとの生活を味わってきた私が

試行錯誤の上、自力で手に入れたもう一つの生きる術です。

「少しでもアーティスト活動にプラスになることがしたい」

そう思って、アーティストとしての私とは真逆の

喋りとパフォーマンスで世の中の人とガチで触れ合える、

そういう世界に身を投じました。

多分これをやっているのを知っていた人間はごく少数でしょうが、

アーティストとか偉そうに鷹をくくってる暇なんてありませんでしたし、

「せっかく時間と場所があるのならばやらないと損」

ぐらいの気持ちでした。

 

 

 

 

という相反する活動をしていたのが20代。

 

 

30代になって色々と変わりましたが、その相反する活動が実はとてつもなく活きている。

 

 

 

絶滅危惧種の復活」

 

 

 

簡単ではありませんし、過去の教訓もありまして、

個人的には色々考える。

 

 

自分の行く先と業界の未来を。

 

 

 

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「誰にでもできる」、らしいですよ?

 

 

 

世の中には大多数の人間が歳月を重ね努力をすることである程度こなせてしまう仕事もあれば、

いくら努力したって一生出来ない仕事も

もちろん、ある。

「職を選ばなけらばいくらでも仕事はある。」

これは事実です。たしかにそうです。

だけど、これは宇宙人にしか当てはまらない言葉です。

どんな人間にも必ず1つは欠点がありますから、ウィークポイントが少ない人間はいますが全くウィークポイントがない人間なんて絶対にいませんから、

宇宙人限定の言葉です。

人間界では自分に向くか向かないか、出来るかできないか、

色々な要素を加味したうえでどういう仕事を選ぶかを決めるものだと思う。

 

 

フリーザだったらこの言葉当てはまるのかも?!いや、わかんないけど。…

 

 

ちなみに私は公務員には一生なれないと思っています。

素晴らしい職業ですが、私には100パーセント不向きな仕事です。

ですが、友人・知人などに公務員職の人間が非常に多いため、

そういう人間と合わないかといえば決してそうではない。

寧ろ相反するがゆえに共鳴できる部分も

非常にマニアックですが、これまた本当にあります。

不思議なものですよね、本当に。

 

 

 

「もう二度としたくないと思いました。」

 

 

私が腕一本でのし上がった世界は

残念ながら努力だけでは一生できない仕事です。

実力6割、先天的に持って生まれたモノが4割を占める。

昔はよく「こんなの誰でもできる仕事でしょ?何で貴方そんなに真剣にやってんの?馬鹿でしょ?」って面等向かって喧嘩売られながら言われてましたけど、

いつも以上の営業スマイルキメて「それは2.3年後にしかわらないと思いますけどー。」と

すかさず答えていました。

あ、ムカつかないんですよこんな奴は。

だいたいそういう事仰る奴に限って3流以下ですから。

そもそも素質がありませんし、単純にアホですよ。

ムカつくのは結構ですが、仕事中ですから。

…あー、わかってないわほんと。公私混同する時点でアウト。…

前のブログでお伝えしているはずです。

「喧嘩は先にふっかけたほうが負ける。」と。

あ、頭脳戦で意図的に先手を取るときは別ですよ?

それは全く意味が変わってきますから当てはまりません。

数手先まで見えたうえでそれをする人間には当てはまりませんが…

ただ突発的に頭に血がのぼってタイマンはる次元の低い世界限定の話ですが、

それでも相手を見極めて言わないと。

…しめしめ。先に自分で弱点晒しやがったコイツ。ありがとうございます!そんな奴まともに相手にするメリットがない。…

血の気が多い方は気を付けた方がいいです、本当に。

私は基本的に「自分が何かされない限り攻撃しない主義、そしてやられたら3倍以上にあらゆる手段を使って返す主義(他人が気が付かないように)」なので

私限定の話ではありませんし、

私も気が長い方ではありませんが、

それでも戦っていい相手とそうでない相手は冷静に判別します。

意味がある相手でないと、その後のことを考えるとやっても無意味ですから。

 

 

 

仕事中は余程のことがない限り

そんな血気盛んな若者みたいなキレ方しませんから。

見苦しい。品がない。

やっていいのは基本的に20代までです、本当に。

それ以降になるとただの下品な人になりますから。

…あー、こういうの思い出せてよかった。私もガチでキレるとヤバイし。…

 

 

 

話が反れましたが要するに、先天的に持って生まれたモノが4割を占める世界です。

「努力だけではどうしようもない世界」です。

世の中はそれを軽視し、誰でもできると

日本の男尊女卑の風潮が加速させていますが、

ハッキリ言ってできません。

やれるものならやってみたらいいんです、ご自身で。

文句があるならご自身でやってみたらいいんです。やったうえで文句を言ったらいいんです。

観ていてあーだこーだ言っても全然説得力がない人間とそうではない人間がいますが、

そこですよ、本当に。

文句があるならご自身でまずやってみてください。

なんか文句があるならそれから聞きます。

いくら偉そうなこと言っても、結果と効果が伴わないのであれば

それはどうなんでしょうか?

というお話です。

 

 

「誰でもできる」

 

 

 

ふーん。

いいじゃないですか。

じゃあ皆さんやりましょう。

 

 

あと10年はかかりますけど。