artbluebird

約5年の沈黙を破って、、、

プロフェッショナル

 

 

アーティスト活動をスパッと辞め、

第二の人生を歩むうえで

まず、やったこと。

現状把握。

自分自身のこともそれ以外のところも

20代ずっと目を向けなかった相当深いところまで徹底的に洗い出しまくった。

「あーなんでこんなこと20代のうちに知れなかったんだろう。」

「学生時代が終わるときに同じことをやっていれば少し変わっていたのかもしれないな。」

とか

当時1か月ぐらい散々自分をいじめまくって洗い出す中で

つくづくそう思ったものでした。

次にやったこと。

10年先、5年先、3年先、1年先、

それぞれの目標を設定した。

本来なら、自分はこうなりたいと何かしら目標を定めたうえで

逆算して、数年先の目標設定をして、最終的にじゃあ今何するの?ってことを設定した方がいいんだけど、

私の場合、

辞めてから2年ぐらい正直自分の将来がまったく見えず

夢などなく、ただただ一般人になる、

唯一の夢がそれだけだったので、具体的にどうなりたいだとか夢を描けなかった。

だけど、その夢が描けない2年間という時間が非常にもったいないと思った私は

どうしたか?

 

「今までとこれからが全く違う世界なのならば、

まずはしっかり違うフィールドでも戦えるだけの

最低限の知識はつけておかないといけない」

 

だからその2年間はわき目もふらずとにかく勉強しました。

でも、学生時代のように無茶苦茶勉強する時間が20代は皆無に等しかったので

そりゃー最初は相当苦労しました。

10年ぶりぐらいですから、勉強するということに慣れることに相当苦労したように思います。

3カ月ぐらいで慣れはしたのですが、

やっぱり10年も経つと思考回路自体が増えているから

学生時代と違い勉強方法自体も相当な変化があり、

それについていけるだけの集中力・頭の回転を維持できる体力と気力もこの時に相当養ったようにも思います。

本当に集中すると10時間ぐらいご飯も食べずにやっちゃうからですね、性格的に。

また、本当に一般人になりたかったので

交友関係を一切遮断していました。

基地外ですよホント。

いいのか悪いのかはわかりませんが、

あの時はただただ一人で考える時間がほしかった。

考えられるあらゆる手段でとにかく一人で勉強する時間を確保していました。

 

そして全く夢を描けなかった暗黒の2年間が終わるころ、

私自身も少し変わっていました。

あの2年間わき目もふらずただただ頭を鍛えたおかげで

20代のときよりもかなり綿密に世の中のことが分かるようになり、

私の部屋には資格取得の証明書がいつの間にか増えておりました。

それは目に見えて実感できる嬉しい事でもありました。

 

 

それから先、

勉強に関しては随分と楽になりました。

やっぱりなんでもそうだと思うのですが、

ある程度土台がしっかりしてくれば、あとはどっぷり深めるだけで。

あの時徹底的に自分を磨いたからこそ楽になったんだとよく思います。

 

でも、ここで満足できるほどのレベルではないと思ったので

今現在もずっと勉強しています。

 

 

でも正直社会人だと時間がとりづらいっていうのはあるかと思います。

きっとそれが最大の敵です。

結婚して子供が生まれたら勉強どころじゃないし、

親の介護とかなさってる方も然り、

単純に仕事が長時間すぎて時間が取れない方も大いにいらっしゃるかと思います。

ものすごく気持ちが分かります。

でも、たった15分でも30分でも続けていれば

それは無駄にはなりません。

なぜならば、私が忙しいながらにも自分の意志で時間を作ってきたからです。

正直短期間では難しいとは思いますが、

2年3年スパンで考えると(地頭も少しありますが)決して不可能ではありません。

もしも時間が取れないというだけであれば、短時間でもいいから毎日時間を作ることを

本当におススメします。

それは、絶対に身を結びます。

 

 

 

久しぶりに思い出したので

随筆のように書かせていただきました。

 

 

やっぱり時間はとっても大事です。

 

 

相川七瀬 夢見る少女じゃいられない - YouTube

 

 

さて、話変わって

今日は久しぶりにso professionalな方にお会いできて

非常に嬉しく

本当に久しぶりの爽快感を抱いております。

 

 

「あ、やっぱりそうなんだ!」

「私が思っていたことはやっぱり正しかったんだ!!」

そう思わざるを得ない瞬間が多々あり、

立場は違えど

本当にお会いできて嬉しかったです。

ありがとうございました!!!

 

 

私個人はある特定の分野においては

表向きには大いに謙遜しますが

内心「ほーら、やっぱりそうやろ?なめてたんでしょ?」と言い切れるぐらい

長年の経験と知識、なにより自分の腕一本でのし上がってきたものがありまして

その中で思ってきたことが

本日お会いした方やご一緒させていただきました素敵な先輩を見て

やはり確信してしまいました。

 

 

本当のプロは素直ではありますが謙遜なんてしないんです。

なぜって?

理由は単純。

本当のプロフェッショナルは能書きを嫌い、

よくも悪くも自分次第ということを痛いほどわかっているから。

「うだうだ言う暇があったら腕を磨け。俺はお前らが寝ている間に相当やりこんでるから。」

これに尽きる。

論より証拠、まさにズバリです。

私も言葉が商売でもある人間なので、

それを発する人間に説得力があるかということには非常に敏感です。

オーディエンスのほうが敏感ですからそのへんは。

素人だからといってなめて言葉を発すると痛い目に遭います。

これは断言できます。

伝わるんです、本当に。

そして、“ホンモノの”プロは色んな経験をしています。

いいことも、そうでないことも。

その経験測と知識量、それを魅せる数字・反響・効果、

やっぱり言葉が突き刺さるし、重厚な説得力があるんです。

そしてプロは超一流であればあるほど曖昧な表現をしません。

こういう人は言い切るんです。

というか、自分の腕に自信ではなく確信を持っているから言い切れると言った方が適切かもしれません。

裏付けは上記の記載通り「論より証拠」を体現してきたからです。

でも、

「いくらプロでも、自分が知らない事や曖昧な知識しかないのであれば、そこもハッキリと知らない、分からないと言う」

という素直で非常にわかりやすさも持ち合わせています。

そう、不思議とプロフェッショナルな方ほどこの辺相当ハッキリしています。

私の経験上。

あ、これはあくまでも人前でモノを言う場合のみに限ります。

社内や商談の席はまた交渉術が違いますので

あくまで自分が一人で人前で何かモノをいう場合に限ります。

話す人間がプロか否かでこれほどまでに違うものか、

 

今日は珍しく客観的には拝見し、

改めて「やっぱプロってカッコイイ!」と再認識した次第でございます。

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

可愛くない女

 

 

 

ジェンティルドンナ

通称:貴婦人。

父はあの、ディープインパクト

GI勝利は7勝。(牝馬ではウォッカと同成績)

 

 

重馬場(雨で湿った馬場)が苦手だっていう唯一の欠点を除けば

まるで精密機械のような印象があるこの馬。

 

騎手が幾度となく入れ替わり

そのたびに違う要求をされる中

文句ひとつ言わずそれに素直に従う。

パドックでの荒々しさはどこへやら。

レース中は非常に冷静かつ的確。

最後のラストスパートを除いては。

 

 

また、東京だろうが京都だろうが

馬場特性がほとんどない。(ウォッカはその辺偏っていた)

 

 

さらに、先頭逃げ切りも、

大外からの捲りも、

通常牝馬は苦手とされる接近戦も

好位置からの抜け出しも

自由自在な戦法をとれるというのが

この馬の最大の魅力。

 

通常、牝馬は牡馬と馬体を合わせての勝負を避け

サイレンススズカのような完全に逃げ馬になるか、

ウォッカ、ブエナビスタがとった外から一気に捲る戦法にでるか、

大まかに二つに分かれるけれども、

この馬は全然違った。

私の好きなエアグルーヴは唯一接近戦でガチンコ勝負をしかけた牝馬だけど

やっぱりそれでも牡馬混じっての勝負は

勝ち越すのが難しかったよう。

時代的な牝馬への偏見やトレーニング方法もあったように思うけれど、

時代が進み、

こういう自由自在型の牝馬が現れたのだから

エアーグルーヴがあのときに(バブルガルフォローとガチンコで叩きあったジャパンカップ

身体を張って牝馬の可能性を証明したことは

実に意味があったようにも思う。

 

と、話が反れたので元に戻します。

 

 

そんな「非常に欠点の少ない牝馬」のジェンティルドンナ

この馬、

自由自在な戦法を取れるクレバーな馬なので、

やはり成績もそれなりのものを残すわけで。

GI7勝以外の戦歴も、

ほとんどが入賞しているのもまたすごい。

競馬ファン的にも馬券を流して買えば

うまく絡む馬でもあったわけですが、

 

この馬、不思議と実力と反して人気のない馬でもありました。

馬券的な人気ではなく、

所謂アイドル的な扱いを受けなかった牝馬であります。

 

 

理由はなんとなくわかります。

要するに、「可愛くない女」なのであります。

 

 

“もしもジェンティルドンナが社会人だったら”

という仮定で以下記します。

 

 

 

新入社員で一緒にOTJ研修を受けたヴィルシーナ

そのあと同じ部署で女だらけの部署に配属されたジェンティルとヴィルシーナ

研修時から成績優秀だったジェンティルは営業1課。ヴィルシーナは2課。

ジェンティルは美人で成績優秀だけど、いかんせん社内では愛想がない。

社内の先輩おばさんは「あの子可愛くないのよねー。礼儀正しいし、トラブル起こすわけでもないんだけど、如何せん仕事しかしないんだもん。ちょっとは私たちの愚痴にも付き合ってほしいんだわー。でも営業成績全国トップだからむかつくのよねー。成績いいから文句言えないんだもん。」と陰口を叩く。

もちろん男性上司に媚びを売ることもない。

一方ヴィルシーナは美人ではなく成績はそこそこイマイチだけど妹キャラで社内での評判はいい。

「せんぱーい。今日飲みに行くんですよねー。私も一緒に行ってもいいですかー?」

とか甘い声を出しておばさん方を取り込むのが実にうまい。

そんな二人は親友であり、ライバル。

※多分似た者同士じゃないからうまくいくんだと思います。人間も同じです、このへんは※

 

入社2年目。

彼女らの部署に超モデル系美女のジョワドヴィーグルが入社。

「本日付で〇○に配属されたジョワドヴィーグルです。宜しくお願いします(ペコリ)」

ジャンティル「ふーん、美人じゃん。売れそうねあの子。いいねいいね。あ、ってか今日のアポ何時だったっけ?(手帳で確認する)」

ヴィルシーナ「うわー超美人だしー。ヤバイやばい。」

二人の反応は対照的。

 

そのジョワドヴィーグルは超モデル系美女なのに意外と体育会系で

そこそこの成績を残す。

が、仕事人間のジェンティルドンナは一向に返さず。

一方ヴィルシーナも「これはヤバイ」と

おばさん方を取り込むよりも自分の成績に危機感を覚える。

 

 

入社5年目。

ついにジェンティルドンナが上司に直談判。

「もっとフェアに勝負したい。」

入社から5年。

入社以来上司が幾度となく変わるも

営業成績は落ちず、黙って従ってきたジェンティルが

ついに本性を現した。

「女だけの中で勝負したって面白くねーんだよ。」

とでも言っているかのように。

当然、それなりの成績を残していたジェンティルに新任の上司に引き留める術はない。

上司「牡馬と対等に戦うのは今までとわけが違うよ?」

ジェンティル「そんなのわかってますよ。でも私の主戦場は女だけのぬるい場所ではありませんから。」

 

入社から5年目の秋。

ジェンティルは本望であった「フェアな戦い」ができる舞台に異動が決まる。

その初戦。

諸々のコネで同じ会社に入社したオルフェーヴル

異動早々にガチンコ勝負をしかけ、勝利。

ジャパンカップ

「なめんなよ、ひよっこが」

そうやって美人なのに性格は男前、通常は頭脳明晰でスマートな戦いをするジェンティルが

珍しく本性むきだしで牡馬にタックルかましてでも叩きあいで勝った。

 

 

入社6年目。

そのJCでの勝利が全国に知れ渡り、

そこから主戦場を牝馬限定から牡馬混じるガチンコ勝負に切り替えたジェンティルを

マークする牡馬がかなりいた。

私が好きなゴルシ(ゴールドシップ)は間違いなくその一人。

ゴルシ「あのアマ、調子乗ってやがる。いけすかん奴や。」

ジェスタウェイ「ゴルシー。そんなムキにならなくてもいいじゃーん。明日も調教あるし寝ようよー。」

※ゴルシとジャスタは同じ厩舎で非常に仲が良かった。親友ですこの2馬。※

トーセンジョーダン「アイツやばいわ。ちょっと本気出さな勝てそうにない。」

ウィンバリアシオン「はっはっは。牝馬?まぐれでしょそれ。気にすることないね。」

フェノーメノ「うわー、すごい女きたわ。でもあのコース取りセンスあるんだよなー。ちょっと観察しますか。」

と牡馬の反応はそれぞれだけど、要チェックされたのは間違いない。

 

 

こうしてジェンティルの噂が全国に知れ渡る。

 

 

入社7年目。

ついに、宿敵でありわかり手同志が

同じ戦場で戦うことになる。

宝塚記念

ゴルシとジェンティルが初顔合わせになったのである。

昭和のヤクザの残党みたいなノリのゴールドシップはもちろんジェンティルを威嚇。

といっても、喧嘩売るというよりは

遠目に噂の最強牝馬の実力を確かめるような感じ。

一方ジェンティルも同期のゴルシの噂は入社以来耳にしており

いつも全国トップ10にいる、月末に猛烈な捲りをかます要警戒人物として(ビジネス的に)

チェック済みであった。

 

いざレースになると

ここはやはりステイヤーの意地。

ゴルシの圧勝であった。

「お前の度胸は認めるが、長距離は俺の主戦場だぜ?なめてんのか?」

ゴルシはそう言っているかのようでもあった。

一方ジェンティルも、ゴルシに一目置くようになった。

「あのクソ男、なかなかやるじゃん。」

 

 

この二人。

同じ学校だったら、多分こんな感じです。

ジェンティルが表向き品行方正な常に学年トップの成績優秀女子ならば

ゴルシは教室の一番後ろの席で爆睡せずも授業中に普通に

「あ、トイレ行くわ」とか言ってさぼってトイレ行ってその足で保健室に行くような不良学生です。

でも、ゴルシはさぼるけど授業に出てるときはちゃんと聞いてて

ノートなんか取らずとも実はIQ高いからしっかり内容覚えてる、みたいなタイプなんですよね、これが。

 

 

そんな相反する性質の二人がなぜ意気投合したか。

答えは、「二人とも実に頭がよかった」から。

 

 

優等生女子だからこそ、ゴルシの頭の良さに気が付き

ゴルシのバックにはきっとヤバイ奴がいるっていうのも勘づいたのでしょう。

※不良学生を後ろで操っている人間がいることに気が付いたのでしょう※

「あー、これは喧嘩売られても買わないのが鉄則。」

不思議とゴルシと同じレースでの成績が悪い。

これは実力だけではないように思ってしまいます、人間的な目線で。

一方のゴルシもジェンティルが汚い手を使うわけでもなく

淡々と牡馬混じるレースに出走してきたことに一目置いていて

「あのアマ、なかなか根性据わっとるやないか。しかもアイツ賢いし。よくわかっておる。」

と気にかけていた様子。

※ただこの2馬。ゴルシが年上っぽいけど実は同期です。びっくりしちゃいますけど※

 

 

そんなこんなで寿退職が決まった入社10年目。

引退レースになった有馬記念

有終の美で1着を飾るジェンティルドンナなわけですが、

このレースに関しては

人間にはわからないけど

なんだかゴルシとジェンティルの間で

口裏合わせがあったようにも見えてならないのです。

なぜならば、本来ならば差し切れるはずのゴルシが

どーも手抜きをしたようにしか見えないからです。

 

 

ゴルシ「ジェンティル。お前今日最後のレースらしいな?」

ジェン「あー、そうよ。仕方ないでしょ。なんか文句ある?」

ゴルシ「いやー、そりゃー文句ねーわ。現役だけがお前の人生じゃねーもんなー。」

ジェン「で、アンタ何が言いたいわけ?」

ゴルシ「オメー最後なんだろ?」

ジェン「うん、そうよ。だから何よ?」

ゴルシ「まー、そう喧嘩売るなよ。俺にも考えあるからよー。」

ジェン「落馬しかけるとかやめてよ?!」

ゴルシ「はっ?!ふざけんなっ!俺はそういう意地汚ねー勝負は嫌いなのお前よく知ってるだろうがっ!」

ジェン「あっ、ごめん。」

ゴルシ「心配すんなって。俺はアンフェアな勝負しねーから。でも、お前の最後はちゃんと飾らないとな!」

ジェン「それどういう意味よ?!」

ゴルシ「まー。あと1時間後にはわかるさ。」

 

 

パドックからレース間の1時間の間に

ゴルシはきっと各方面に“圧力”をかけたに違いない。

 

 

先輩のウィンバリアシオンパイセンに頭を下げ、

「ウィンさんが勝ちたがってるのは俺だって知ってますけど、今日はアイツの晴れ舞台なんですよー。先輩ならこの意味わかりますよね?」

いつもトレーニングで会い、そのたびに蹴りをかましていたトーセンジョーダンに対しては、

いつもどおり蹴りをかましたうえで、

「オイ、今日はちょっと頼みがあるんだわ。アイツ今日引退ってお前知ってるだろ?俺の言いたいことわかるよな?今日だけは協力してくんねーかな?」

当時人気実力ともにあがっていたフェノーメノに対しては

「オイ、オメー今日のレース、誰が主役かわかってんだろーな?!下手なことするとぶっ殺すからな。」

 

とか、きっとあの日ゴルシは相当圧力をかけたに違いない。

 

当のゴルシも本来ならばあの100mで差し切れるはずだったのに

明らかに手を抜いた。

でも、わざと負けたように見せないため

200メートルまでは競り合うように“わざと見せた”ようにしか

私には見えない。

 

 

そうやってゴルシなりのジェンティルへの“気遣い”がこの時ハッキリ見えた。

 

 

昭和のヤクザ感がする生粋の不器用ステイヤーなりの

好敵手に対する最大の賛辞だったのかも、しれない。

 

顔はアイドルみたいな顔している昭和のヤクザなのに、

なかなか粋な計らいをしおる。

 

 

そして、宣言通りに寿退社。

今は後続(子供)の育成に精を出しているジェンティルドンナ

 

 

きっと好敵手であり、全然似てもにつかなかったゴルシとの間には

おそらく子供はできないと思う。

 

性格的に「同志」って感じだもん、この2馬。

 

 

 

長くなりましたが、

ジェンティルドンナが人気なかった理由は、

やっぱり可愛くないからだと思います。

 

 

でも、私はジェンティルドンナ好きなんですよ。

 

 

ちょっと気持ちが分かるから。

 

 

youtu.be

アイドルじゃねぇ!ロックだぜっ!

 

 

youtu.be

 

 

 

「あっ!この子は絶対売れる!」

 

 

先のブログにもありますとおり、

私は男性女性問わず

“流行りの”アイドルには昔から興味がないのですが、

なんか「あー、これはいいわ!」と思ったアイドルは

数人いまして、

その一人が

そう、

あやや」であります!

(ももちとは違ったアイドル性はやっぱりあるなと)

 

 

 

巷では「サイボーグアイドル」といまだに言われている彼女。

でも、私は全く逆の印象を持っています。

(寧ろサイボーグアイドルはももちですよ!)

 

 

松浦さんは、

なんか、「どこにでもいそうなお姉さん」という印象が昔からあります。

朝、出勤前にコンビニに寄る。

レジで「おはようございます!あ、一列にお並びくださーい。お待たせして申し訳ございませんー。」って朝の混雑にも対応できる素早さでレジを打ちまくる。

営業先の受付。

「アポイントメント取ってますか?」って冷静に各部署に確認の電話を入れる。

昼食取ろうと入った先のの定食屋の看板娘。

「いらっしゃいませ。ご注文お決まりでしたらお呼び下さい(スマイル)」

営業中に見かけた保母さんと子供の集団。

「はーーーい、はいはい。ストーーーーップ!赤信号だから走っちゃだめだよー。」

って好き勝手する園児をスマイル&恫喝で一蹴しちゃう!

営業先から帰ったオフィスでコーヒーの営業娘が

「○○さん、お疲れ様です!うち今年から違う品種も取り扱い始めたんですよ!お口に合えばぜひよろしくお願いしますー。」

そして、仕事終わった居酒屋で

「あーこんばんは。お疲れ様です!今日早いですねー、あ、今日いい魚仕入れてるんですよー。これ常連さんにしか言いませんけど、活造りがおススメです。日本酒も○○さんのためにいいの仕入れてますから」

 

って、あややは本当にどこにでもいそうなお姉さんって感じなんです。

その「どこにでもいそうなお姉さん」が

プロフェッショナルアイドルなんですから、

そりゃーーーー非の打ち所がないわけであります。

 

 

 

世の中の女性はよく

「あーもっと美人に生まれたら人生が変わったのにな」

とか

「もっとモデルみたいだったらよかったのに」

とか

言ってますけど、

ハッキリ言って

「あっ!なんか見たことがある顔やな」

って思われるのが最強だと、

思うわけですよ、私は。

 

 

 

なぜって?

 

そう思われた時点で

そう思う人間が多ければ多いほど

それだけでアドバンテージになるからです。

ビジネス上。

 

 

芸能界は一般人とはかけ離れた世界ですから

芸能界基準で話すとちょっと変わってまいりますが、

ごくごく一般的な社会では

めちゃくちゃ美人よりも

万人受けする顔のほうが

明らかにメリットがあるわけで。

 

 

そういう意味で

松浦亜弥さんは「売れる」と思ったわけであります。

 

 

 

いやー、あややはいいです!

 

 

この振り切ってるところが最高に好きです!

これはももちも一緒ですが、

やっぱり中途半端はいけません。

やるならとことんやる。

 

 

いいじゃないですか!

好きです。

 

 

 

山口百恵 ロックンロール・ウィドウ - YouTube

 

 

 

 

そして、私の中の唯一神アイドルは

いつまでたっても山口百恵さんです!

…仕方ないやろ。母親が百恵ちゃん一択やったけさー。…

 

あー、クソカッコイイ!

最高です!

 

「アイドルなんてくそくらえ!」

これに関しては百恵ちゃんがカッケーっていうより

バックバンドのメンツがクソカッコイイわけだけど、

それでもやりきるアイドル百恵ちゃんもやっぱロックだわーって

改めて思ってしまいます!

 

 

追伸:

これ、何が面白いかって

イントロからAメロに入る間に曲紹介が入るのですが

それが、全然曲と関係ない話ぶちかましてるんです。

この曲を歌うまでの今日の百恵ちゃんのスケジュールって!!

面白すぎます!!!!!!!!!!

でも、一切笑わない百恵ちゃんもやっぱプロフェッショナル!!!!

クソカッコイイ!!!!!!!!

 

祝100PV

 

 

おっ、hatenaさんからお知らせだ!

なになに、月間PVが100を超えたと。。

この数字がどういうものなのかよくわからんけど、

とりあえずめでたいようだ!

 

 

youtu.be

 

 

まーしかし、私のような一般人でも

WEBの媒体で何かしら書いている以上は

やはりご覧になってくださっている方がいらっしゃるということです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

先のブログにもありましたとおり、

年明け早々とばしております。

今は20代までに鍛えに鍛えた

そのアドバンテージだけで身体がもっているようなものですが、

やはり今年は以前のようにまでとはいかずとも

身体を鍛えておこうと。

 

そうしないと、多分身体が悲鳴をあげます、この調子だと。

 

 

「今年は久しぶりに忙しい年になる」

 

 

 

昨年よりそんな予感がしております。

 

 

 

200キロで走りきるためには、やはり身体が資本。

まずは背筋強化で腰痛くならないようにしとかないと。

(元々腰痛はなかったのですが、

年齢的なものとバランスでしょうね、きっと。)

 

 

 

愛犬「お、お前どうしたん?腰痛いん?ってか、そんなことどうでもいいから早く腕枕してくれよ。俺もねみーんだわ。」

 

私の休日の朝、散歩から帰ってきて愛犬と2度寝するのが最近です。

最近彼はそう言って手で私の顔をつんつんして

そして布団に潜り込んでまいります。

 

 

この愛犬も15歳。

人間でいうと後期高齢者もいいとこですから、

少しでも長生きしてほしいななんて、

ずうずうしくも私の腕枕を強要する可愛い犬に、

いつも願うばかりです。

 

 

youtu.be

 

onとoff、そしてflat

 

さて、2017年はじまりました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

私は新年早々、こんな感じであります。

 

F1 テーマソング / T SQUARE / TRUTH - YouTube

 

 

…やっぱり身体は鍛えておかないとダメだねー。…

…背筋が弱っておる。…

…去年末筋トレさぼってたし。…

…水泳もまた復活しよっかなー。…

 

 

あ、水泳は趣味でやってまして。

水泳好きなんですよ。

何がいいって、体幹弱ってるときは泳ぎがぶれるからすぐわかるんです。

自分の身体のチェックが一発でできる。

効率がいい。

それに、水に潜ってるときだけは

誰にも邪魔されずに

本当に一人になれるから。

無の境地。

おススメです。

 

 

と、話が脱線しましたが

何かと慌ただしかった年末年始。

やっとほんとに束の間の休息。

はい、腰が痛いです!

年齢もありますかねー。

 

 

 

…そんなおばさん発言はいいから早く本題にはいれよ…

 

 

 

あ、すみません。

 

 

他の方がどうかはわかりませんが、

私はonとoffの差が結構あるほうで、

尚且つ、その中間にflatモードというものも存在する、

車だったら完全にマニュアル型の人間です。

最低3速はギアチェンジが必要、みたいな。

そういう方、きっと私以外にもいらっしゃるかとは思うのですが…

いらっしゃいますよね?

 

 

どーも、切り替えないとダメなんです。

ずっと素でいれる方って本当に尊敬します。

私は切り替え型ですし、ずっと素のほうが疲れるんです。

ちなみにonの時は主に仕事の時。

あとは本気を出さないといけないとき。

Offは完全にプライベートのとき。

その中間がflatモードっていう感じです。

 

 

…はっ?flatとか意味わからんし…

 

って思われた方いらっしゃるかと思います。

 

Flatってわかりやすく言うと、

「同じ職場の人間と話すとき」

っていう感じです。

ありますよね?きっと。

100パーセント素顔ではないけど、素に近いような状態。

これがflatモードです。

私の場合、onの時は基本対外的なことを指しますので

だからこそこのflatモードが必要なんであります。

 

そのflatモードのときはこんな感じです。

 

Samurai - Jazztronik - YouTube

 

 

…いやいやいや、flatとかいいつつタイトルsamuraiとかなっとるやん!…

…戦ってるやん自分…

 

 

あー、やっぱりそう思っちゃいますよねー。

だから婚期逃すんですよねー(自虐)

だって昔幼馴染のお兄ちゃんに言われましたもん、

「●●ちゃんと一緒にいると忙しすぎて辟易する。●●ちゃんとは結婚したくないわー。」

って。

その時は笑って

「あー、やっぱりそうよねー。〇○くんにはもっとおっとりした人のほうが合いそうやもんねー。」

って言いましたけど、内心、

…しょーがないやろー、これが私なんやけさー。この忙しさについてこれん男なら私のほうが願い下げよ…

…ってかなんで私がアンタの結婚リストに入っとるんか、それこそよくわからんのやけど。まぁいっか。…

って正直思ったものであります。

 

 

そう、昔から忙しい女なのであります。

自分で言うのもアレですが…。

おかげで時間の管理だけは昔から非常に得意にしております。

人間に平等に与えられた唯一のものは時間だということを信条にしておりまして、

その管理ができれば他のことはおのずとついてくるものだと。

だからいくらflatだからといって時間の管理をしないわけにはいかないのです。

リバウンドを制する者は試合を制す

ではありませんが、

時間を制する者は人生を制す

多分死ぬまでタイムスケジューリングをするんでしょうね、私みたいな女は。

そんな気がしております。

 

 

 

そしてoffモードの時はこんな感じです。

 

菊次郎の夏 Summer - Joe Hisaishi - YouTube

 

好きなことだけするのがoffモードです。

だから、勉強時間とか仕事についての予備知識の収集、将棋の勉強とかは

全部flatモードの時にやっちゃいます。

そのほうが頭冴えてるからですね。

で、そのoffモードのときは基本すっぴんです。

化粧なんかしません。

基本的に化粧嫌いなんですよー。

毎朝、「あー、またファンデーション塗らないけんし。」ぐらいでやってます。

でも生きるためだから仕方がない。

あ、さっき出た水泳はoffモードです。

プールに化粧は厳禁ですもん。

しません、化粧。

あとは愛犬と遊ぶとか、馬を見るとか、家でビール飲むとか、ぼーーーっとするとか

基本的に脳みそを休ませて、自然に還ることをしています。

やっぱり球速も大事だけど休息も大事です(オヤジギャグ?)

 

 

 

あ、私のこの性質と同じような匂いがする馬がいますので

最後にご紹介です。

※この馬の詳細は後日ご紹介します※

 

 

youtu.be

 

 

 

存在意義と自己証明

 

 

♫ WANDS 世界が終るまでは・・・ - YouTube

 

 

2016年、やっと終わります。

 

私個人の今年の総括として

「存在意義と自己証明」

 

こんな年だったなと、つくづく思います。

 

 

今年は正直激動の年でありました。

このブログは10月に始めたのですが、

まー、それ以前に色々なことがありすぎたわけであります。

 

 

家族関係でかなりの変化がありましたし、

今年に入って家族と同居しはじめて、

私自身の生活環境自体が変わったわけで、

そして家族自身も色々な変化があった一年で、

家族に関しては正直あまりいい思いをしていないため

今年が無事に終わってよかった

本当にそう思います。

 

 

仕事のほうも私なりに色々思うこともあり、

これは今年だけにあらず

数年ずっと思い続けていることでもあったのですが、

12月に入ってようやくその答えが出た感があります。

 

仕事以外の時間で資格を2つ取りまして、

私個人のスキルアップは今年もできたかなと。

 

 

プライベートに関しては、とりあえず愛犬とたくさん時間が持ててよかったなと。

あとは自己管理の意識は高くなった一年であったように思います。

ただ、生活環境が変わった点は非常に不利に働くことが多く、

今まで通り一人でじっくり考える時間が持てなくなった一年でもありました。

 

 

そんな中でこの一年よく考えたこと。

「私は一体なんの為に生きているのか?」

ということ。

 

 

家族はもちろん大事だけど

そのために犠牲にすることが多すぎて

ちょっと迷うことも多く、

自分自身の為に生きていないような錯覚にたびたび見舞われました。

 

 

 

「あ、これだ!」

 

 

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ/サンボマスター full - YouTube

 

 

 

 

そんな中、今年の最後に

やっとその答えが出たような気がしています。

 

 

「どーもここ数年、私は自分で選択を間違えていたようだ。」

 

 

自分が何のために生きているのか?

 

 

その証明をようやくできたようにも思って

かなり清々しい気分であります。

 

 

実は20代の時から

そんな予感はしていたんです。

 

でも、それに逆らってきた。

自ら知りながら、分かっていながら封印していた。

 

 

「やっぱりそうだったのか!」

 

 

2017年は、違う意味で激動の年になりそうです。

 

 

 

ゴルシ(ゴールドシップ)について。

 

 

 

 

いよいよ2016年も残すところあと明日1日のみとなりました。

皆様、新年への準備で各々慌しくされていらっしゃるのかもしれませんし

はたまた、もう準備はすっかり終わって穏やかに過ごされいらっしゃるのかも

しれません。

いずれにせよ、明日で今年が終わります。

どうぞ皆さまそれぞれにとって幸せな日でありますよう。

 

 

 

私の本当に個人的な2016年の振り返りをする前に、

この前の記事。

どーーーーも私の好きなゴルシ(ゴールドシップ)が勘違いされているような気がしてならず、

私の振り返りより先に

ちょっとゴルシについて

補足的なことを記載させていただきます。

好きな馬が勘違いされたまま年を越すのは

非常に不本意なことですから。

※馬好きとして※

 

 

 

ゴルシは前のブログで「ふてぶてしい」と私は記載させていただきましたが、

あれは非常に好意的な意味でそう評しております。

 

 

だって、ゴルシの祖父は

あの、メジロマックイーンですよ。

競馬はよくブラッドスポーツと言われますが、

あのメジロマックイーンといえば

稀代のステイヤー

昭和のヤクザ感のする、かつ、たっぷり色気のある

大人のステイヤーです。

人間で例えると石原裕次郎さんみたいなものです。

非常に穏やかで余裕がある大人の男。

だけど、「あー、もうこの人だけは怒らせると絶対ヤバイ感じする」

みたいな。

ちなみに、マックイーンの大親友だったサンデーサイレンス

当初マックイーンにケンカ売りまくりだったそうですが、

マックイーンが終始シカトを決め込んでそのケンカには一切乗らず、

次第に最初にケンカを仕掛けたサイレンスのほうがマックイーンを慕うようになったのは

馬好きには大変有名な話です。

 

※個人的にはあの暴君サンデーサイレンスのメンチをガン無視してしかも慕わせたマックイーンはやはり只者ではない気もしますが…いろいろな意味で※

 

 

まぁ男性はケンカして仲良くなるみたいなところがあるなーなんて人間社会でもよく思う事ですが

馬も違わず。みたいな。

 

 

 

一部ではマックイーンがアイドルホース扱いらしいですが、

私個人はマックイーンは本当に昭和のよか男ですよ。

あーほんとカッコイイ!

アイドルとか全然違う。

渋くて硬派で一途な昭和の男。

でも、非常におしゃれでタキシードなんかさらっと着こなしちゃう。

んでもって、自分より立場の弱い人間から

「そのタキシードどこで買ったんですか?」

とか尋ねられても、穏やかにかなり気さくに

「あぁ、これ?あっはっは、その辺で買ったんだよ。サイズがちょうどよかったからね。2万円ぐらいだったかな?全然高価なものじゃないよー。

まぁ、結局洋服なんて自分に似合えば何でもいいんだよねー、あっはっは。」

とかさらっと答えちゃう

みたいな。

あー、ほんとそういうの好き!

私が常々唯一神と言っているシンボリルドルフ大先生は

そんなキャーキャー言ってると

「うるせークソ女。ぶっ殺すぞ」

とか言われそうな威圧感、統制力がありますし、

サラブレットとして完璧すぎて、もう言葉が出ないぐらいすごいとしか

言いようがないぐらいの実績とあの走りですから、

もうルドルフ大先生に関しては偉大すぎてちょっと軽はずみな発言ができないとか思っちゃうんですけど、

マックイーンは純粋にカッコイイなって。

完全にファンです。ほんと。

 

 

 

「で、ゴルシにその話どー繋がるの?」

っていう感じなんですが、

性格面はハッキリ言って真逆です、ゴルシは。

ダンディズムはゴルシなりにあるのですが、

いかんせん、大人になりきれない永遠の少年のような

不器用な、素直さがゴルシのいいところです。

一言でいうと、うまいことが言えない、

非常に素直な性格ともいえます。

 

 

 

そんな性格真逆のマックイーンとゴルシの共通点は、

一言。

 

 

「俺はステイヤーだ。なんか文句あるか?」

 

 

 

もう本当にこれに尽きます。

レースの仕方が隔世遺伝すぎます。

似すぎ!

相当な好意的な意味で言ってます!

ゴルシがふてぶてしく

無茶苦茶なレース展開でも1着できちゃうのは

祖父譲りのステイヤーとしてのダンディズムを十二分に発揮しているから。

 

 

「俺の見せ場は長距離よ。

今浪厩務員は毎日俺のことケアしてくれたし、

騎手はガンガン俺のケツ叩いて走らそうとするけどよー、でも俺のタイミングもあるわけよ。

分かってくれたのはウチパク(内田浩幸騎手)だけかもなー。

アイツ熱血漢だから調教半端なかったけどよ、

結局俺のことわかってくれた人間はアイツやなかったかなー。

ヨコテン(横山典弘騎手)もすげー気持ちよかったけど、

あの乗り方は元々ウチパクが俺に叩き込んだやつだし。

まー、色々だけど俺も自分の為に頑張ってくれた人間には

やっぱ、なんかしたいと思うわけよ。」

みたいな。

 

 

ゴルシのダンディズムってなんかこういう人情感のような気がします。

マックイーンとは全然違うけど、

でも昭和の匂いがプンプンする、みたいな。

 

 

もう、直近の天皇賞を見て下さい。

6歳で天皇賞制覇。

 

ほんとこれは思わず私も唸ってしまいました。

 

圧巻であります!!!

 

 

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